FAQ
よくある質問
ICL・老視対応ICL、白内障治療について、患者さまから多くいただくご質問50問にお答えします。ここに載っていないご質問も、無料の適応検査・カウンセリングでお気軽にお尋ねください。
※ 当院の手術・治療は自費診療(自由診療)で、健康保険は適用されません。術式ごとの費用は「検査・手術費用」の一覧に、術後のハロー・グレアなど主なリスク・副作用は本ページの各設問に記載しています。使用する医療機器の国内承認の有無・入手経路・諸外国での安全性に関する情報については、カウンセリング時に書面と口頭でご説明します。
監修 市川一夫 主任執刀医/シニアエキスパートインストラクター 日本国内で2人しかいないシニアエキスパートインストラクター。
クリニック・ご予約について
予約なしで受診できますか?
初診の方もご予約をお願いしております。Web予約または電話で事前にご連絡ください。
予約はどのように取ればよいですか?
当院は完全予約制です。WEB予約、LINE予約、お電話(0120-210-109)のいずれかからご予約いただけます。ご希望の日時が埋まっている場合もございますので、お早めのご予約をおすすめします。
場所と診療時間を教えてください。
品川駅港南口直結、港区の品川グランドセントラルタワー16階です。診療は水〜土 10:00〜18:00、日 10:00〜13:00。月・火は定休日です。
品川駅からのアクセスを教えてください。
JR品川駅の港南口を出て、右手の屋根付きの通路(スカイウェイ)をお進みください。品川セントラルガーデン内の品川グランドセントラルタワー16階が当院です。港南口から徒歩3分です。
駐車場はありますか?
当院の契約駐車場はございません。お車でお越しの場合は近隣のコインパーキングをご利用ください。なお、適応検査では瞳を広げる目薬を使用し、検査後しばらくはまぶしさを感じるため、検査当日のお車・バイク・自転車でのご来院はお控えいただいています。JR品川駅 港南口から徒歩3分ですので、公共交通機関でのご来院が便利です。
車椅子でも来院できますか。院内の設備を教えてください。
車椅子に対応したエントランスとお手洗いをご用意しております。院内では無料Wi-Fiもご利用いただけます。付き添いの方とご一緒のご来院も可能です。ご不安な点があれば、ご予約時にお申し付けください。
ご相談・受診について
どの治療が自分に合うか分かりません。
ご安心ください。経験豊富な専門医が、目の状態とライフスタイルをもとに、ICLから多焦点・EDOF・LAL白内障治療まで最適な選択肢を明快にご提案します。まずはご相談ください。
セカンドオピニオンの相談はできますか?
はい、セカンドオピニオンのご相談も承っております。主任執刀医が広く深い知見で最善の選択肢をご提示します。ご予約のうえご来院ください。
日本語が不安でも受診できますか?
はい。英語対応スタッフが常駐しておりますので、国内外の患者さまが安心して検査・治療を受けていただけます。
オンライン診療には対応していますか?
検査・手術はご来院が必要です。ご予約や検査・治療内容に関するお問い合わせは、お電話(0120-210-109)でも承っております。
ICL(眼内コンタクトレンズ)について
ICL(眼内コンタクトレンズ)とはどのような治療ですか?
ICLは、虹彩と水晶体の間に小さな柔らかいレンズを挿入して、近視・乱視・遠視を矯正する視力矯正手術です。角膜を削らずに矯正できること、目の中にレンズを入れたままにできることが特徴です。適応や見込まれる見え方には個人差がありますので、まずは無料の適応検査でご確認ください。
レーシックとの違いは何ですか?
レーシックが角膜を削って形を変えるのに対し、ICLは角膜を削らずにレンズを挿入します。そのため、角膜が薄い方や強い近視の方でも選択肢になりやすいとされています。また、レンズを取り出せば元の状態に戻せる点も違いです。どちらが適しているかは目の状態によって異なりますので、検査のうえご説明します。
レンズは入れたままで大丈夫ですか。お手入れは必要ですか?
ICLは目の中に入れたままお使いいただくレンズで、コンタクトレンズのような毎日の着脱や洗浄は必要ありません。ただし、目の状態を確認するための定期検診は続けていただく必要があります。
あとからレンズを取り出したり、入れ替えたりできますか?
はい。ICLは取り出し・入れ替えができる治療です。度数が合わない場合や、将来的に別の治療が必要になった場合にも対応できます。当院ではレンズの入れ替え・取り出しについて、術後3年以内は無料で保証しております。
レンズの素材は何ですか。目や体に負担はありませんか?
ICLには、生体親和性が高いとされるコラマーという素材が使われています。目の中で異物として認識されにくく、紫外線をカットする性質もあるとされています。素材や構造について詳しく知りたい方には、カウンセリングでご説明します。
レンズの中央に穴が開いていると聞きました。何のためですか?
現在主流のICLには、中央に小さな穴(ホール)が設けられています。これは目の中を流れる房水の循環を保つための構造で、術後の眼圧上昇のリスクを抑えることを目的としています。どのレンズを使用するかは、検査結果とご希望をふまえて決定します。
強い近視や乱視でも受けられますか?
ICLは角膜を削らないため、強度近視の方でも選択肢になりやすいとされています。乱視については、乱視矯正用のレンズで対応できる場合があります。ただし、矯正できる範囲には限りがあり、目の状態によっては適応外となることもありますので、適応検査でご確認ください。
何歳くらいまで受けられますか?
一般には、近視の進行が落ち着いた20代から40代半ばごろまでが目安とされています。ただし年齢だけで決まるものではなく、老視(老眼)が出ている方には老視対応のレンズ、白内障が始まっている方には白内障治療という選択肢もあります。年齢を理由にあきらめる前に、一度ご相談ください。
適応検査・手術までの準備
無料の適応検査は本当に無料ですか?
はい。ICLや白内障治療の適応を確認する初回の検査とカウンセリングは無料です。完全予約制のため、事前にご予約ください。
初診時に必要な持ち物は?
自費診療のため、健康保険証は必須ではありません。お使いのメガネや、コンタクトレンズの種類・度数が分かるもの、他院での検査データや紹介状をお持ちの方はご持参ください。適応検査では瞳を広げる目薬を使用しますので、サングラスがあると帰り道が楽になります。
適応検査ではどんな検査をしますか。どれくらい時間がかかりますか?
視力・屈折度数の測定に加え、角膜の形状や厚み、角膜内皮細胞、眼圧、眼底、目の中の広さなどを詳しく調べます。瞳を広げる目薬(散瞳薬)を使用するため、カウンセリングを含めて数時間程度みておいていただくと安心です。所要時間には個人差があります。
検査当日は車で来院しても大丈夫ですか?
適応検査では瞳を広げる目薬を使用します。数時間はまぶしさを感じたり、手元が見えにくくなったりしますので、お車やバイク、自転車でのご来院はお控えください。公共交通機関のご利用をおすすめします。
コンタクトレンズはいつから外しておけばよいですか?
コンタクトレンズは角膜の形に影響するため、術前検査の前に装用をお休みいただく必要があります。当院では、乱視なしソフトコンタクトレンズは1週間、乱視ありソフトコンタクトレンズは2週間、ハードコンタクトレンズは3週間を中止期間としてご案内しています。ご予約時にお使いのレンズをお知らせください。
術前検査はなぜ2回行うのですか?
術後の過矯正(矯正しすぎ)を防ぐため、2回の検査で最適なレンズと度数を慎重に決定します。精度へのこだわりの一つです。
検査の結果、手術が受けられないことはありますか?
はい。角膜の状態や角膜内皮細胞の数、目の中の広さ、緑内障や網膜の疾患の有無などによっては、適応外と判断されることがあります。妊娠中・授乳中の場合も、時期についてご相談ください。適応外の場合は理由をご説明し、ほかに取りうる選択肢をご提案します。初回の適応検査・カウンセリングは無料ですので、その場合でも検査費用はいただきません。
検査から手術まではどれくらいかかりますか?
レンズは一人ひとりの目に合わせて手配するため、検査から手術までには数週間程度かかるのが一般的です。度数やレンズの種類によって前後します。ご予定がある方は、早めにご相談いただければスケジュールを調整いたします。
手術当日について
手術は痛いですか。麻酔はどうしますか?
点眼麻酔(目薬の麻酔)を使用するため、手術中の強い痛みは通常ありません。まぶたを固定するための器具を使うので、押される感覚を覚える方はいらっしゃいます。麻酔が切れたあとにゴロゴロした違和感が出ることもありますが、多くは短期間で落ち着きます。痛みへの不安が強い方は、事前にご相談ください。
手術時間と当日の所要時間はどれくらいですか。入院は必要ですか?
手術そのものは両眼で20分程度が目安です。ただし当日は術前の準備や術後の休憩・確認がありますので、来院から帰宅まで数時間程度みておいてください。入院の必要はなく、日帰りでお帰りいただけます。所要時間には個人差があります。
両目を同じ日に手術できますか?
両眼を同じ日に行う場合と、日を分けて行う場合があります。目の状態やお仕事・ご家庭のご都合をふまえて、カウンセリングでご相談のうえ決定します。ご希望があれば遠慮なくお伝えください。
「ヘッドアップ手術」とは何ですか?
デジタル顕微鏡を用い、顕微鏡を覗くのではなく3D 4Kモニターの映像を見ながら行う手術です。精密で安定した手術が可能になります。
手術中にまばたきをしたり、目が動いてしまったら大丈夫ですか?
手術中はまぶたを開いた状態に保つ器具を使用しますので、ご自身でまばたきを我慢する必要はありません。目線の合わせ方は執刀医が声をかけながら進めます。緊張される方がほとんどですので、不安な点は手術前に遠慮なくお伝えください。
当日の服装やお化粧、帰りの交通手段はどうすればよいですか?
ファンデーションやアイメイクなどのお化粧はせずにご来院ください。また、コンタクトレンズは装用せず、眼鏡でお越しください。服装は着替えやすい前開きのものがおすすめです。手術後の視界はぼんやりとしているため、当日は車の運転ができません。公共交通機関やタクシーをご利用ください。可能であれば、付き添いの方とご一緒だとより安心です。サングラスをお持ちいただくと便利です。
術後の見え方と過ごし方
見えるようになるまでどれくらいかかりますか?
手術翌日には鮮明に見えるようになりますが、完全に安定するまでには数週間かかることもあります。回復の早さや見え方には個人差がありますので、経過は定期検診で確認していきます。
術後の通院スケジュールを教えてください。
一般的には手術の翌日、1週間後、1か月後といった間隔で検診を行い、その後も定期的に経過を確認します。実際のスケジュールは目の状態によって異なりますので、手術後に当院から具体的にご案内します。定期検診は長く安心してお過ごしいただくために大切ですので、必ずお受けください。
点眼薬は必要ですか?
術後は炎症や感染を防ぐための点眼薬を処方します。決められた回数・期間を守って続けていただくことが大切です。自己判断で中止せず、気になる症状があれば当院にご連絡ください。
洗顔・洗髪・入浴・お化粧はいつからできますか?
目に水やほこりが入らないようにする期間が必要です。一般的には、首から下のシャワーは手術当日または翌日から、洗顔・洗髪は数日後から、アイメイクは1週間程度あけてから、というのが目安です。実際の時期は目の状態によって異なりますので、必ず医師の指示に従ってください。
仕事やパソコン・スマートフォン、車の運転はいつから再開できますか?
仕事復帰は早くて術後2日目からとご案内しています。手術翌日には鮮明に見えるようになりますが、目が疲れやすい時期ですので無理のない範囲でお願いします。パソコンやスマートフォンも、休憩をはさみながら少しずつ再開してください。手術当日は視界がぼんやりするため車の運転はできません。再開は、検診で視力の回復を確認できてからにしてください。お仕事の内容によって目安が異なりますので、事前にご相談ください。
スポーツやプール、温泉はいつからできますか?
軽い運動は1週間程度、水泳や温泉、サウナ、ぶつかる可能性のある競技は1か月程度あけていただくのが一般的な目安です。目に強い衝撃が加わる可能性のあるスポーツについては、再開の時期を個別にご相談ください。
夜、光がにじんで見えると聞きました(ハロー・グレア)。
術後、夜間に光の輪(ハロー)やまぶしさ(グレア)を感じることがあります。多くの場合は時間の経過とともに気にならなくなっていきますが、感じ方には個人差があります。夜間の運転が多い方など、気になる場合は検査時にお伝えください。見え方の傾向をふまえてご説明します。
MRI検査や空港の金属探知機は大丈夫ですか?
ICLのレンズは金属を含まないため、MRI検査や空港の金属探知機で問題になることは基本的にありません。念のため、他院で検査を受けられる際には眼内にレンズが入っていることをお伝えください。
老視(老眼)・白内障治療について
将来また視力が落ちたり、老眼になったりしませんか?
ICLは挿入した時点の度数を矯正するもので、加齢による老視(老眼)の進行や、目の病気そのものを止めるものではありません。近視の進行が続いている若い方では、見え方が変化することもあります。将来の変化に備えて、レンズの入れ替えや老視対応レンズ、白内障治療などの選択肢をご用意しています。定期検診で経過を確認していきましょう。
老眼がありますが、ICLは受けられますか?
老視に対応した眼内コンタクトレンズ(IPCL)や、焦点深度を広げるEDOFレンズなど、遠くと近くの両方を見やすくすることを目指した選択肢があります。どのレンズが向いているかは、目の状態と、お仕事や趣味など「どの距離をよく見るか」によって変わります。カウンセリングで生活スタイルを伺ったうえでご提案します。
白内障とはどのような病気ですか。ICLとどう違いますか?
白内障は、目の中でレンズの役割をしている水晶体が濁り、かすんで見えたりまぶしく感じたりする病気です。加齢によって誰にでも起こりうるものです。ICLが自分の水晶体を残したままレンズを追加するのに対し、白内障治療では濁った水晶体を取り除いて眼内レンズに置き換えます。ICLを入れたあとに白内障になった場合も、ICLを取り出したうえで白内障手術を行うことができます。
白内障手術は日帰りできますか?
はい、日帰り白内障手術に対応しています。入院せずその日のうちに完了でき、負担を抑えられます。詳細は検査時にご説明します。
眼内レンズの種類(単焦点・多焦点・EDOF・LAL)は何が違いますか?
単焦点レンズは合わせた1つの距離がはっきり見えるタイプ、多焦点レンズは遠くと近くなど複数の距離に対応するタイプ、EDOFは焦点の深さを広げて距離のつながりを重視するタイプです。LALは手術後に光を用いて度数を調整できるレンズです。それぞれ見え方の特徴や向き・不向きがありますので、ライフスタイルを伺ったうえで、主任執刀医が最適な選択肢をご提案します。
費用・お支払い・保証について
費用はどれくらいかかりますか?
費用は、近視・遠視の別、乱視の有無、執刀医、選ぶレンズによって異なります。術式ごとの金額は「検査・手術費用」の一覧に掲載しています。初回の適応検査・カウンセリングは無料ですが、手術を決めたあとの手術前検査・診察には費用がかかります。お見積りはカウンセリングで治療方針とあわせてご説明します。
支払い方法は何が使えますか?
現金、各種クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応しております。
保険診療は可能ですか?
ICL・老視対応ICL・白内障治療などの手術は自費診療(自由診療)となり、健康保険は適用されません。手術費用には、手術そのものの費用に加えて、手術直前から術後3か月までの診察・検査・投薬費が含まれます。費用の内訳は、無料の適応検査・カウンセリングでご説明します。
手術後の保証はありますか?
はい。レンズの入れ替え・取り出しは術後3年以内無料保証です。医師の判断のもと医学的に必要と認められた場合に保証が適用されます。
医療費控除の対象になりますか?
視力の回復を目的とした治療は、医療費控除の対象となる場合があります。ただし、適用の可否は個々のご事情によって判断されますので、詳しくはお住まいの地域の税務署または税理士にご確認ください。領収書は大切に保管してください。
お探しの答えが見つからなかった場合は、無料の適応検査・カウンセリングで直接お尋ねください。目の状態を確認したうえで、専門医が一つひとつお答えします。
無料の適応検査について